岐阜市 トラベルハウス オートリペアカワシマ

Q1「皆さん。キャンピングカーの魅力ってどんなところだと思いますか(^^)?」
「キャンプやアウトドアを存分に楽しめそう!」
「宿泊施設無しでも車中泊で自由な旅が出来そう!」
「キッチンやトイレが付いているのが便利そう!」
「大きな車両に大きな室内空間が豪華だよね!」
「災害時にも避難場所として役立ちそうだ!」
キャンピングカーに明るく楽しいイメージを持たれているのですね。
すぐにでもキャンピングカーで車旅に出たくなってきました♪♪
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Q2「・・ところで皆さんはキャンピングカーを所有しているのですか(^^)?」
「豪華な設備には憧れるが高価で手が出ないよね・・」
「更には維持費も高いみたいだし・・」
「特殊なメンテナンスが必要そうだから何だか難しそう・・」
「壊れた時の修理が大変そうだから・・」
「大きいから普段使いしにくいのじゃないのかな・・」
「そもそも取り扱っている販売店も少ないよね・・」
なるほど。実際には所有されていない方が殆どみたいですね。。
キャンピングカーが、話題性に富む割には普及しにくい理由が判った気がします。
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人気急上昇の ”キャンピングカー” ですが、実際に購入して運用するまでのハードルはなかなかに高く、未だにごく一部のユーザーの為だけの特殊な車と言えそうです。なんだかもったいないですね。
しかし、こんな理由でキャンピングカーを諦めてしまった皆さんにこそお勧めしたいのが、軽トラ キャンピングカー『トラベルハウス』なのです!
『トラベルハウス』は
正確には、その名の通り ”旅する家” と呼ぶのがふさわしい「軽トラハウス(モバイルハウス)」と呼ばれるカテゴリーに当てはまる存在です。
既存のキャンピングカーとは異なる文化の産物である為、一風変わった構造や使い心地、そして個性を持ち合わせているのです。
何と言っても
基本的には小型な軽トラックなので小回りが利きます。大きな車両を運転するのが苦手でも大丈夫。シンプルな装備で低価格かつ維持費も低コスト。
一見デメリットにも思われがちな『最小限の大きさ』を『最大限の長所』とした革新的な『軽トラ キャンピングカー』として活躍可能です。
ーー当ページでは岐阜県岐阜市の株式会社オートリペア カワシマが、軽トラハウス『トラベルハウス』という面白い存在が少しでも世に広がって、世間を明るく照らしてくれるように願いを込めてお話しさせていただきます。
皆様にとって車中泊やアウトドアがグッと身近なものになりますように(^-^)!ーー
兵庫県の豊かな自然環境の中でトラベルハウスを製造されています。職人さん達によって手際良く製造された『トラベルハウス』が、全国各地に向けての納品を待ちながら敷地内にズラリと並んでいます。
それもそのはず、日本最大級のニュースサイトや有名TV番組など、メディア実績も多数の "国内最大級の販売網" を持つ「軽トラック搭載型キャンピングカーシェル(軽トラハウス)メーカー」なのです。
当ページ内に登場するシェルのイメージ等は実物とは色味や詳細が異なります。仕様やオプション等は予告なく変更になる場合が有ります。
また類似品には十分にご注意下さい。
大きな箱型のキャンパー・シェル(キャンピング・シェル)です。
『シェル搭載時』は普通の軽トラックから軽トラキャンピングカーに変身!
■”軽トラックの 荷物”として荷台に載せるだけ
シェル搭載時の外寸は【高さ約248cm・幅は車両幅と同じ・長さは後ろにやや長く】となりますが、実は法規制上では『”最大級の荷物”を積み込んだ普通の軽トラック』とみなされます。
『トラベルハウス』は、その様な形状・大きさ・重量で設計・作成されているので、構造変更も不要で通常の4ナンバー軽トラックのままお手軽にご使用いただけます。
■専用キットを使用すれば軽トラックといつでも着脱可能
専用キット「自立架台」とガレージジャッキを使用すれば、軽トラックの荷台に"載せる"ことも"降ろす"ことも可能です。シェルを降ろせば通常の軽トラックとしても使用可能。
1台2役で趣味にもお仕事にも活躍します。
近頃、お家に仕事部屋等を一部屋増やしたいという需要が高くなり、様々な ”小屋(ハウス)” の人気が出てきましたが、『トラベルハウス』はこれらと違い、軽トラックの荷台に載せて移動可能な「軽トラハウス(モバイルハウス)」です。
"軽トラキャンピングカー" 以外にも、"移動式ユニットハウス" や "移動式タイニーハウス" というニュアンスで捉えても良いかもしれません⁉︎
■高品質
メディア実績多数 "国内最大級の販売網を持つ軽トラハウス メーカー"(株)自遊空間 製です。
完全受注方式のシェル量産で培われた職人の技術とこだわりから商業利用にも耐えうる品質を実現!
●外板・・・ガルバリウム鋼板の3倍の耐食性
●骨組み・・・頑丈で軽量なアルミ合金フレーム
●断熱・・・冬も夏も快適な住宅用断熱材
●メーカー保証・・・1年間(ラインナップの一部は6ヶ月)
■法規制上問題無しの『合法シェル』
意外かもしれませんが、メーカー製作の軽トラハウス(モバイルハウス)やキッチンカーの中にも、『違法』と見なされる構造をしている物が存在しているのも事実です。
その点『トラベルハウス』は軽トラックに搭載した状態でも法規制上問題ない設計なので安心。そんな事から自動車の任意保険を対応させる事も可能です。(各保険会社に事前にご確認ください)
軽トラハウス(モバイルハウス)製作において良く採用される「木製の骨格」の代表的な問題点が "シェルが重くなること" と "湿度や振動の影響で変形(雨漏りも)しやすいこと" です。
『トラベルハウス』は頑丈で軽い「アルミ合金フレーム」を採用。基本重量を約200kg※とすることでシェル搭載時でも快適な走行が可能になり、フレームの変形にも強くなりました。
(※オプションによって変動。ベニヤ板の性質から個体差が有ります)
快適な車中泊も可能です。
(※純正オプション搭載シェル ※備品等は別売品)
■「家と同じ快適性」を目指した「軽トラハウス」
窓やドアまで "住宅用建材" を採用する事で頑丈な外壁や優れた断熱性能を確保しているので、安心かつ快適に過ごせます。
これが従来の「キャンピングカー」とは一線を画す「軽トラハウス(モバイルハウス)」と呼ばれる所以です。
内寸:室内高 約175cm×幅 約128cm×奥行(下部 床部) 約203cm(上部 バンクベッド部 約86cm)という室内空間も快適さに貢献します。(寸法はトラベルハウスSのもの)
■純正オプションやセルフDIYでシェル内をカスタマイズ可能
室内壁面はビス打ち可能な木壁の平面設計。壁面に棚を取り付ける等、ご自身でのDIYカスタム(注意事項有り)やトラベルハウス純正オプションでのカスタムで快適さUPが可能です。
外壁は既存のキャンピングカーに良く使用されているFRPではなく、割れや経年劣化に強い特殊鋼板を使用していますが、内壁にはベニヤをはじめとする木材を採用する事で "木の温かみが十分に感じられる、なんだかほっとする室内" となっています。
そして、外壁と内壁の間には住宅用断熱材が敷き詰められている事で断熱性を確保。
手間を惜しまず製作された『トラベルハウス』室内においては、まるで普通の家の部屋に居る様な感覚に驚かれると思いますよ!
■何といっても"4ナンバー軽トラック”の維持費は圧倒的に低コスト
『トラベルハウス』軽トラキャンピングカーは "大きな荷物を積んだ 普通の4ナンバー軽トラック” なので、とっても経済的なのです!
●車検や整備について
車検については4ナンバー軽トラックなので ”2年毎” で整備に関しても大きな違いは有りません。
エンジンオイル・タイヤ・バッテリー等についても通常の軽トラックと同じもので大丈夫です。
(違いを挙げると、車検時にはシェルの積み下ろしが必要である事。また、特定の整備の際にもシェルの積み下ろしが必要になる場合が有る事です。トラベルハウスは専用キット『自立架台』でいつでも載せ降ろしが可能です。)
●高速道路料金について
普通の4ナンバー軽トラック(軽自動車)と同じなので、長距離のクルマ旅では大きな費用削減へと繋がります。
例)普通車 ETC料金【岐阜羽島IC→神戸三田IC 往復:7,800円】 軽ETC料金【岐阜羽島→神戸三田 往復:6,280円】
(料金については予告なく変更になる場合がございますのでご確認ください。)
●自動車税・重量税・自賠責について
比較表を基に既存のキャンピングカーと『トラベルハウス』の2年間分の総額を比較してみます。
既存キャンピングカー2500~3000ccクラス【40,800×2+32,800+22,450=136,850円】
軽トラキャンピングカー『トラベルハウス』【5,000×2+6,600+19,730=36,330円】
それぞれの車両を保持しているだけでも2年間でこれだけの差額が発生します。
●土台となる軽トラックを既にお持ちの場合は”シェル単体”でのご購入でも大丈夫です。
また、土台となる軽トラックに買い替えが必要になっても、新しい軽トラックにシェルを搭載し直せば長く使用可能です。(※適合車両には注意)
●シャワー、ギャレー(調理場)、シンク、トイレ。キャンピングカー特有のこれらの豪華な設備は有ると便利だけど、高価だし意外に使う機会が少ないという意見が多く聞かれます。
『トラベルハウス』はこれらの装備を敢えて搭載しない事で室内空間の確保と低価格を実現しました。(室内カスタマイズ性も向上)
●キャンピングカー仕様
『TRAVEL HOUSE』トラベルハウスS
『TRAVEL HOUSE』トラベルハウスL
●キッチンカー仕様
『TRAVEL KITCHEN 』トラベルキッチンS
『TRAVEL KITCHEN 』トラベルキッチンL
●オフィスカー仕様
『TRAVEL OFFICE 』トラベルオフィス
●『トラベルハウスS・トラベルキッチンS・トラベルオフィス』は、ハイゼットトラック・キャリィトラック及びそのOEMの幅広い年式の車両に適合。
●『トラベルハウスL・トラベルキッチンL』はハイゼットジャンボ専用。
※スーパーキャリィをはじめとする一部の車種・年式・型式の車両には適合不可能となります。詳しくは販売店までお尋ね下さい。
軽トラックの後ろ側のあおりを取り外して『トラベルハウス』を荷台に載せてから、ラッシングベルト又は固定金具で固定します。
(固定金具の場合は荷台に加工が必要)
軽トラハウスとは、あくまでも「軽トラックで移動可能な部屋」というだけの自由な存在なのです。
・・さあ、どのように使ってみましょうか?
考えてみるとなんだかワクワクしてきませんか♪♪
『トラベルハウス S/L』は備え持った性能・快適性に加えて純正オプションが多く用意されており、細かくカスタマイズすることが可能なシェルです。
軽トラックに搭載すれば、軽トラキャンピングカーとして、様々な趣味やアウトドア、レジャー使用において役立ちます。
既存のキャンピングカーとは一味異なる ”軽トラハウス”(=落ち着いた空間)なので、『アウトドア派』の方々だけではなく、実は『インドア派』な皆様にもおススメなのですよ。
★釣り道具満載で前夜から車中泊。朝一番から勝負!
●十分な就寝スペースを確保しながらも荷物もいっぱい積めるので、快適な車中泊が可能です。
★車中泊しながらいつも行けない遠くのスキー場へ!
●室内でスキーウェアに着替える事も可能。高い断熱性能のおかげで寒さ対策も簡単です。
★かわいいペット同伴の旅でも宿泊先に困らない!
●オプションのグラスボックスで運転席からトラベルハウス内のペットの様子を覗けます。
★迷惑にならない所に移動して演奏練習してみよう♪
●好きな場所で趣味を楽しめます。シェルにはある程度の遮音性も兼ね備えています。
★災害時の避難場所に。保存食も積んでおこう!
●オプションのソーラー充電セットを搭載すれば、いざという時でも電気が使用可能なので安心です。
★サイクリング基地にすれば活動範囲が一気に広く!
●シェル内に愛用の自転車を積み込んで運べるので防犯上の心配もありません。まさに移動基地です。
★夫婦二人で水入らずの温泉旅行に行ってみよう♪
●温泉には車中泊可能な施設も増えてきました。お風呂にゆっくり入ったらトラベルハウスで一休み。
★ご当地グルメ食べ歩き♪道の駅巡りも良いかも♪
●道の駅にも車中泊可能な施設が増えてきました。連泊の旅のお風呂は銭湯の利用がおすすめ。
■TRAVEL HOUSE トラベルハウスS
標準的なキャンピングシェル(キャンパーシェル)。オプション等で快適な車中泊等が可能になり、家電製品を作動させられる電源を搭載する事も可能です。
■TRAVEL HOUSEトラベルハウスL
キャビンが大きく荷台長が短いハイゼットジャンボ用シェル。基本はトラベルハウスSと同じですが、シェル床面が小さくバンクベッド部が長細くなっています。
『トラベルハウス S/L』は内装やオプションでカスタムする事で、クルマ旅 や 車中泊 に適したカスタムが可能です。
バッテリーやソーラーパネルによる太陽光発電システムも搭載可能です。
(写真のシェルは、オプションL型BOX椅子・2段ベッド・オプション小窓・バッテリーセット・ソーラーパネル等を取付け済)
(詳細は以下のページでご覧ください)
"旅する家"『トラベルハウスS/L』仕様とオプション
近年、キッチンカー(移動販売車・フードトラックとも呼ばれます)の話題も本当に多く聞かれるようになりましたね!
ここまで来ると、一時の流行りでは無く "文化として根付いて来た" と言っても良いのではないでしょうか?
ここからの記事は、キッチンカーの開業をお考えの皆様、また、他のキッチンカーからの乗り換えをお考えの皆様にとっては必見ですよ!
▼そもそもキッチンカーという営業スタイルのメリットとは?
●固定店舗に比べて開業資金が低コストなので開業までのハードルが低い。
●また、開業後も店舗としての維持費も低コスト。
●季節や状況に応じて、場所を移動しながら営業できる。
▼そんなキッチンカーにもデメリットがある?
● 固定店舗に比べて開業資金が低コストとはいえやはりキッチンカー自体が高価
●屋外でのお仕事がメインなので暑さや寒さがきつい
・・そんなご意見に『トラベルキッチン』軽トラ キッチンカーがお応え致します。
『トラベルキッチン』キッチンカーは基本は4ナンバーの軽トラック扱いなのでキッチンカーの中では特に低価格かつ低コストなのです。
また、軽トラハウス『トラベルハウス』の快適性がそのまま引き継がれているので、屋外仕事がメインとなるキッチンカーにおいて大きなデメリットである夏の暑さや冬の寒さといった過酷な環境が家の中に居るように快適になりますよ!
シェル左側に『大きな窓』が取付けられたキッチンカー仕様のシェルです。
直近の食品衛生法の改正により、キッチンカーにも ”窓” が必要だという流れになってきましたが、『トラベルキッチン』なら最初から窓が付いているので安心です。
(更に網戸が必要とされる地域の為に、オプション網戸の設定も有ります)
室内照明や換気扇などを標準搭載。シンクや調理設備は別売ですので、ご自身のお好きな様にレイアウトしていただけます。
食品以外の物品の移動販売等に使用するのも良いかもしれませんね。
バンをベースとしたキッチンカーの場合、狭い車内で一日中座った状態でお仕事をする事になりますが『トラベルキッチン』は立ってお仕事をする事もできるスペースを確保出来ているので快適性が段違いです。
また、同じ軽トラックをベースとしたキッチンカーの中でも、搭載型シェルの特性から室内空間が荷台後ろ側にはみ出た分の広さがある事が、小さいながらに非常に大きなメリットとなります。
※2022年1月 シェル外装色に従来のホワイトに加えて新たにレッドとブラックが誕生。どちらも屋根の色が異なるツートンカラーなのでお客様の目をひきそうです!(※イメージと実際の色味は異なります)
トラベルキッチンは、基本仕様の状態でも快適かつ低コストなキッチンカー(移動販売車)としてご活用いただくことが可能ですが、純正オプションの”オーニング”や”販売テーブル”を装備することで見た目の華やかさも実用性もグッとアップさせることが可能です。
(詳細は以下のリンクからご覧ください)
『トラベルキッチン』仕様とオプション
『大きな窓』の向こう側にはどんな景色が広がるのでしょう?
沢山のお客様がお店に寄ってくださると良いですね!
※2022年1月ハイゼットジャンボ対応「トラベルキッチンL」が新発売。従来型は「トラベルキッチンS」と分類されることになりました。「トラベルキッチンL」はオプション・オーニング装着不可。
Your dream comes true!
キッチンカーを持つ夢をあきらめないでください。
あなたの夢は軽トラ キッチンカー『トラベルキッチン』が叶えます!
『トラベルハウス』の作り込まれたシェルは商業使用にも耐えうる品質。
また、軽トラハウスとして備え持った快適さは、あなたのビジネスの助けとなるはずです。
時には立ち仕事もこなせる室内空間を持った数少ないオフィスカーが『トラベルオフィス』軽トラ オフィスカーです。
『トラベルオフィス』軽トラ オフィス カーは軽トラックをベースとした"低価格で維持費も低コスト"な、社用車 兼 移動オフィスとして "一台二役" でビジネスに役立てる事が可能です。
ビジネスではフットワークが命です。『トラベルオフィス』軽トラ オフィス カーは、あなたのビジネスにおけるフットワークを加速させます。
なんと言っても、ユニットハウスやタイニーハウス。コンテナハウスをオフィスに使用する場合と比べても「仕事場ごと自由に移動できる」という大きなメリットが有るのですから!
主に「軽トラ オフィス カー」「移動事務所」を想定したシェルです。室内 照明やエアコンが標準装備となっており、事務デスク一式とPC等を持ち込んで電源を確保すれば、すぐにオフィスとして活用できるようになります。
必要な設備を整えれば、旅をしながらの ”ノマドワーク" といった斬新なビジネス・スタイルも実現可能です。
■社用車 兼 移動オフィスとして活躍
レンタルオフィス・コワーキングスペースによる臨時のオフィス。タイニーハウス・コンテナハウスによる在宅勤務のオフィス。
『トラベルオフィス』はこれらとは異なり"移動オフィス"として、ビジネスの世界の新しい生活様式に対応します。
■『移動 休憩所』として活躍。
『トラベルオフィス』は、大手リース会社様等にもその品質を見い出され、工事現場に設置義務が課せられている「移動 休憩所」としても採用済みです。
(写真のシェルはオーニングを特別オーダー)
■『新しいスタイルのビジネス』等に活用。
既存ビジネスに「車で移動させる」という要素を取り入れる事で新しいサービスとしての進化が始まっています。
「車で移動可能なサービス」が、外出をなるべく控えたい方々からしてみても大きな助けとなっているそうです。
バンをベースとしたオフィスカーも有りますが、車内には立ち上がれる高さを確保するのが難しいので、座り仕事のみしか出来ません。車内を移動する際も屈んで移動する事になります。
ずっとこの様な環境でお仕事をする場合、大きなストレスとなってしまう事もあるでしょう。
『トラベルオフィス』の立ち上がれる室内高がある快適さは比べものになりません。
(※写真内の備品等は別売)
但し、基本仕様を比べてみると"活用シーン"に合わせた変化を付けてある事がわかります。
『トラベルオフィス』は基本的には ”ほぼ基本仕様” でご使用いただくシェルです。仕様については詳細ページからご覧ください。
(※特注でカスタマイズできる部分もございます)
■『トラベルオフィス』カラー設定
外装色:シルバー
内装色:シダーホワイト
床色:タキロン防滑シート
(詳細は以下のリンクからご覧ください)
『トラベルオフィス』仕様詳細ページ
Your dream comes true!
既に軽トラ オフィス カー『トラベルオフィス』は、オフィスとしてだけではなく様々な用途に使用されています。
あなたのアイデア次第で既存のビジネススタイルに新しい風を吹かす事が出来るかもしれません。
トラベルハウスを載せた状態でも車両としての扱いは軽トラックのままなので、走行時は最大2名までの乗車定員となります。お子様であっても1名に数えられますのでご注意ください。トラベルハウスは法的に「積載物扱い」なので、シェル内に人を乗せたまま走行することが出来ません。あらかじめご了承ください。
基本的には、軽トラックを停められる程度のスペースが有れば大丈夫です。ただし、トラベルハウスを荷台に載せた状態だと、屋根部分の高さは地面から約2.5mとなりますので、カーポートなどの高さにはご注意ください。
使用しない間も、最低月に1回は扉や窓を開けて換気をしてください。外装は中性洗剤を使用し、柔らかい布でお手入れしてください。
1年保証をご用意しております。詳しくは店舗までお問い合わせください。
まずは参考までに、弊社がモバイルハウスへの興味からトラベルハウスを取り扱うようになった経緯と、あくまでも消費者目線で徹底観察した初遭遇時の感想をご覧ください(^-^)
オートリペアカワシマの実機インプレッション
ロータスカワシマ店では、各種デモカーが大集合する『トラベルハウス展示会』を定期開催していく予定です。『トラベルハウス』の軽トラ キャンピングカー・軽トラ キッチンカーを実際に体験していただけますので是非ともご来店ください。
トラベルハウスの事が大好きなスタッフがお待ちしております(^^)/
弊社はロートピア・カーリース特約店です。シェルと同時に軽トラックもご購入いただいた場合、ご希望ならカーリースやオートローンのご利用も可能です。(審査が必要)
また、既にトラベルハウスに適合可能な軽トラックをお持ちの場合はシェル単体でのご購入も可能です。車両購入からアフターメンテナンスまでトータルサポートさせていただきます!『トラベルハウス』のカーリースについて
弊社で『トラベルハウス』をご購入いただいた場合には、あるサービスが付いてきます(^^)/
詳しくはご来店のうえお尋ねください!
「ロータスカワシマ」とは弊社(株式会社オートリペアカワシマ)が加盟している国内最大級の自動車整備工場グループ「ロータスクラブ」における通称名です。トラベルハウスのご用命以外にもお車の事でお困りの際は是非とも弊社にお任せ下さい。
すぐお隣の山県市・本巣市をはじめ、瑞穂市・大垣市・各務原市・関市など近隣の地域のお客様にもご愛顧いただいております(^^)/ とにかくお気軽にご利用下さい!
弊社のこだわり 車検・修理
トラベルハウスの見学等をご希望の場合は、弊社に実機を設置できていない時もございますので、必ず事前にお知らせください!
お電話でのお問合せは弊社営業時間内にお願い致します。
058-232-4185
で受け付けております。
※必ず「ホームページを見た」とお伝えください。
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ご来店後、カタログ等を使用して商品説明をさせていただきます。トラベルハウスの実機がある場合は見学していただきながら入室体験もしていただけます。
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トラベルハウスのシェルの種類・仕様や、軽トラックの仕様について具体的な打ち合わせを行い、商品の引き渡し方法等についてもお打ち合わせいただいたうえでお見積り致します。ご不明な点等はお気軽にご質問ください。商品の引き渡し方法等についてもお打ち合わせいただきます。
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ご希望内容が決まったらいよいよご契約です。契約時に印鑑など必要となるものをお知らせいたしますのでご安心下さい。また、契約後に代金を全額ご入金いただいてからシェルの製作が始まるので納品までは暫くお時間をいただきます。
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ロータスカワシマ店にてトラベルハウス及び軽トラックをご購入後もご安心ください♪ 弊社は車両のアフターメンテナンスにトコトンこだわります!(^^)! また、トラベルハウスについてご不明な点などがあった場合もお気軽にお問合せ下さい。
★全業務で国産全メーカー(レクサスは除く)お任せいただけます!
※輸入車の作業については引き受けを控えさせていただいております。
※不正改造車の作業依頼はお断りさせていただきます。
お電話でのお問合せは
058-232-4185
で受け付けております。
※必ず「ホームページを見た」とお伝えください。
お問合せフォームは24時間受付をしておりますのでお気軽にお問合せください。
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