岐阜市 【岐阜の オフィスカー・ビジネスカー】リモートワーク・テレワーク・ノマド 等の移動事務所に "軽トラ オフィス カー シェル"『トラベルオフィス』 オートリペアカワシマ

"3密の回避" や "DX(デジタルトランスフォーメーション)" から、ビジネスにおいても新しい生活様式が生まれたと感じた事は無いでしょうか?
■ビジネス スタイルの変化
リモートワークやテレワーク、在宅勤務の急増。また、DXに伴うノマドワーク化も加速。
■ワーキング スペースの変化
仕事部屋として自宅以外にも、庭先に設置出来るユニットハウスやタイニーハウス、コンテナハウスと呼ばれる様々な”小屋” の人気が上昇。また、街中にレンタルオフィスやコワーキングスペースという、最小単位の仕事場が活躍を始めました。
『トラベルオフィス』軽トラ オフィス カーは、これらの変化にも対応可能な、ワーキングスペースをもたらします!
当ページで、正規販売店である岐阜県岐阜市(株)オートリペアカワシマ(トラベルハウス ロータスカワシマ店)がご紹介致します(^^)/
※当ページに登場するシェルの写真やイメージは実際の仕様と異なる部分が有る場合が有ります。また、予告なく変更になる場合がございます。
※ラッシングベルトの取付け部分などの加工はロータスカワシマ店のオリジナル仕様です。純正装備ではありません。
軽トラックの荷台に載せる部屋の部分が『トラベルオフィス』です。オフィスカー・シェルと呼んだ方が分かり易いかもしれません。この『トラベルオフィス』を軽トラックに搭載する事で、あっと言う間に『トラベルオフィス』軽トラオフィスカーへと変身します。
((株)オートリペアカワシマでは、土台となる軽トラックとセットでご購入いただく事も、シェル単体でご購入いただくことも可能です)
『トラベルオフィス』はダイハツ ハイゼット、スズキ キャリィ及びそのOEMの幅広い年式の軽トラックに搭載することが出来ます。
『トラベルオフィス』はコンテナハウスやユニットハウスやタイニーハウスとは違い、軽トラックで "移動可能なオフィス" です。
また、軽トラックの荷台に乗せるだけで運用可能な「シェル搭載型」なので、車両の構造変更が不要であり、専用キット「自立架台」とガレージジャッキを使用すればシェルをいつでも着脱可能です。いつもは移動オフィスとして使用しながら、必要な時にはシェルを降ろして普通の軽トラックとし使用する事が可能です。
軽トラックとオフィスカーの一台二役で活躍しながらも、普通の4ナンバー軽トラックと同じ自動車税・重量税・自賠責保険料です。
車検時や特定の整備の際にはシェルの積み下ろし作業が別途必要ですが、それ以外は基本的には通常の軽トラックと同じ費用が掛かるだけです。高速道路料金も同じです。
また、土台となる軽トラックに寿命が来てしまっても、別の新しい軽トラックに搭載し直すことで、『トラベルオフィス』自体に問題が無ければ継続して使用する事が可能です。(※車両の適合情報に注意)
『トラベルオフィス』は"国内最大級の販売網を持つ軽トラック搭載型キャンピングカー シェル専門メーカー(株)自遊空間 製"。完全受注方式により量産されているシェルです。これまで数多くの製造を手掛けたなかで培ってきた、職人の技術とこだわりにより商業利用等にも耐えうる品質を実現。
・外板・・ガルバリウム鋼板の3倍の耐食性
・骨組み・・頑丈で軽量なアルミ合金フレーム 快適走行に貢献する軽量 約200kg 雨漏りにも強い
・内壁・・木壁(ベニヤ)なのでシェル内はDIYでカスタマイズ可能
・断熱・・住宅用断熱材を採用。冬も夏も快適
・メーカー保証・・6ヶ月
・自動車任意保険対応・・地域や代理店ごとにご確認いただく必要が有りますが、保険を掛ける事が可能です。
・法令順守・・法令違反とは無縁の「合法シェル」
通常のオフィスカーには、キャンピングカーをベースとしたものや、バンをベースとした車両が多く見られます。しかし、ガラス面が多い構造体である自動車の車内は、断熱性が低いので室内温度の管理が大変。また、遮音性も低いので外部の雑音が容易に入り込みます。これらの点はオフィスとして使用する際にはマイナス面となる場合が多いでしょう。
対する『トラベルオフィス』は、元々は住宅メーカーにより住宅と同様の快適性を目指して開発されており、外壁~フレーム・断熱~内壁材と多層構造となっている壁面が優れた断熱性や遮音性を実現しています。
オフィスカーに多いバンをベースとした車両の場合、車内ではかがんだままの高さまででしか行動しかできません。
『トラベルオフィス』の場合、室内の高さが約175cm有る(立ち上がれる)ことが大きな快適性へと繋がっています。
バンベースのオフィスカーの室内の様な特殊な室内空間では無く、普段の事務所にいる様に快適な移動事務所として使用することが可能です。
この感覚は写真からでは全然上手く伝わらないので、気になられた場合は、実際に体感していただきたいですね!
(※写真の備品等は別売品 ※フロアカーペットも別売品)
■カラー設定
外装色:シルバー
内装色:シダーホワイト
■基本仕様
『トラベルオフィス』は基本的には ”基本仕様” でのままでご使用いただくオフィスカー・シェルです。(特注でカスタマイズできる部分も有りますが)
ビジネスでの使用を想定したシェル内装はシンプルその物。
事務デスクとチェアを持ち込めばオフィスらしく運用することが可能ですし、直接床に腰かけて使用するレイアウトで空間を広く使えるようにする事も可能です。
※『トラベルオフィス』は路上での業務使用を想定して、標準窓の位置が「トラベルハウス S」とは反対側の車両助手席側についています。
※写真内の備品等は別売
オフィス仕様を想定した幾つかの標準装備が搭載されています。エアコン(冷暖房)も完備しているので、シェル自身が持っている断熱性能と合わせて、年間を通して快適な環境でお仕事に専念していただけると思います。
★LEDバー照明・・・事務仕事にも対応できる明るさを確保。
★床:タキロン防滑シート・・・土足での使用も想定したフロア素材。
★エアコン(冷暖房)・・・シェル本体の断熱性能と合わせて年中快適。
★外部電源入力・・・LEDバー照明やエアコン、その他の事務設備などに必要な電気は、この外部電源を繋いでご使用ください。
■『発電機』
外部電源入力を繋ぐことで、家庭用コンセントの無い場所においてもエアコンをはじめとした消費電力が大きめな機材を作動させることが出来ます。
■家庭用コンセント
自社店舗やご自宅の近くでご使用する場合などは、既設のコンセントからコードリール等を繋いで給電ながら使用していただければ大丈夫です。
■『ポータブル電源』※
電力の容量によってはある程度の室内照明やPC等を稼働させられるので、夜間や電源が全くない場所においても事務作業等が可能です。
■『ポケットWiFi』
場所を選ばすWiFi環境を利用できる事は、PC作業を行う場合の『移動オフィス』としての実用性を大きく引き上げる事が出来ます。
『トラベルオフィス』はシェル外壁に設置された"外部電源入力"からの電源供給により、PC等の事務機器から照明、エアコンまでを作動させる事を想定しており、キャンピング仕様のトラベルハウスの様にバッテリーパックやソーラーパネルのオプションの設定が有りません。
家庭用コンセントや市販の発電機からの給電を基本に、市販の「ポータブル電源」の使用もお勧めです。
その他ポケットwifi 等も有れば、PCと合わせて使用する事で、ノマドワークやリモートワーク、ワーケーションといった働き方まで実現可能でしょう。
『トラベルオフィス』は全国の道路工事業等の現場においても活躍しています。そんな工事現場での運用に更に役立つようになるオプションが設定されています。
『トラベルオフィス』をクレーンで吊り上げる為の『吊り用金具』を取付ける為のボルトをシェルの上側4カ所に設置します。
※後付け出来ないオプションなので必要な場合は注文時に選択が必要です。
オプション『吊り用金具』
『トラベルオフィス』をクレーンで吊り上げる為の『吊り用金具』です。4カ所に設置してフックを掛けることで吊り上げる事が可能です。
『トラベルオフィス』は軽トラックと固定する場合に、付属する『固定金具』で固定する場合、軽トラックの荷台に穴あけ加工が必要となります。
『ラッシングベルト用金具』を取付けておく事で、土台となる軽トラックとラッシングベルトで固定出来るようになります。この場合は軽トラックの荷台への穴あけ加工が必要有りません。
軽トラックをベースとした"低価格で維持費も低コスト"な「トラベルオフィス」オフィスカーは、社用車 兼 移動オフィスとしてビジネスに役立てる事が可能です。
レンタルオフィス・コワーキングスペースによる臨時のオフィス。ユニットハウスやタイニーハウス、コンテナハウスによる在宅勤務のオフィス。
・・『トラベルオフィス』はこれらとは異なり"移動オフィス"として、ビジネスにおいての新しい生活様式に対応します。
現在、キャンピングカーを移動オフィスとしてお仕事されている方が増加しているというニュースも聞こえてきました。この様な用途に使われるキャンピングカーを「オフィスカー」とも言うのですが、考えてみるとこれはなかなか良いアイデアではないでしょうか?
ネット環境とノートパソコンだけで、決まった仕事場を持たない働き方をノマド ワークと言います。「トラベルオフィス」でノマド ワークを実践してみる事で今まで当たり前の様に実践してきた日常業務でさえ何か新しいスタイルに変化させられそうな気がしてきませんか?
さらに、最近になって「移動しはじめている」のはオフィスやキッチンカーだけではないようです。『ビジネスそのものを車で移動させる』ことが新しいトレンドになって来ました。
『トラベルハウス・トラベルキッチン・トラベルオフィス』をご活用いただければ、低コストでビジネスを「車(軽トラック)で移動させる」というスタイルを取り入れる事が可能です!
・移動販売・移動整体院・移動ペットトリミング・移動エステ・移動ヘッドスパ・移動ネイルサロン等々・・
調べてみたところ、既存ビジネスに「車で移動させる」という要素を取り入れる事でこのような新しいサービスとして進化させている業者様もおみえになるようで、これらの「車で移動させるサービス」が、外出をなるべく控えたい方々からしてみても大きな助けとなっているとも聞きます。
何かと大変な時代ですが、これは明るい変化なのだと捉えたいと思います。
様々な移動式ビジネスを考えられた皆さんのアイデアに脱帽するばかりですが、こんな時代においては、既存ビジネスに「車で移動させる」スタイルを取り入れてみることは何か有効に働くことが有るかもしれませんね。
『トラベルオフィス』は、大手リース会社様等にもその品質を見い出され、工事現場に設置義務が課せられている「移動 休憩所」としても採用済みです。
「休憩所」は本来、プレハブをクレーンでトラックに積込んで運搬し着工前に工事現場に設置。工事終了後には再びクレーンでトラックに積込んで工事現場から撤収する。・・という手間(とコスト)が掛かるのですが、『トラベルオフィス』軽トラ オフィス カーを採用する方がコスト的にもお得になる場合が有るかもしれません。
(写真の『トラベルオフィス』は、警備員の移動休憩所としてオプション・オーニングを特別に装備。日中の警備の際の日よけ場所としても役立つようになります。)
『トラベルオフィス』軽トラ オフィス カーは、その珍しい見た目から、移動中・停車中を問わず周囲の人から注目されやすい特性が有ります。
移動オフィスとして活用しながらも、その大きな外装壁面に社名や業務内容といった看板を入れる事で、注目を集めやすいのに継続的な設置費用が掛からない「移動する看板」としての効果も期待できます。
●是非ともご来店頂いてシェル内の広さを実体験してみて下さい(^^)/
●別売タイルカーペットを敷いてみました。お座敷仕様の場合おすすめ。
●意外に広いバンクベッドは奥に手が届きません(^-^;)面白い活用方法が有るかも?
●外部電源を窓の隙間から室内に引き込んでポータブル電源を使用中です。
トラベルオフィスにはLED照明とエアコンこそ標準搭載させていますが、電源を搭載していないので外部電源が無いとこれらを動かす事が出来ません。近年目覚ましい進化を遂げているポータブル電源(ポタ電)を室内に持込み、外部電源を窓の隙間から引き込んで使用して使用し始めてみたところ、夜間照明を稼働させるには十分すぎるので小作業部屋として活躍させられそうです(^^)/ まだまだ面白い使用方法を考えてみたいです!
①直接地面に置いた状態
②『自立架台』にてリフトアップした状態
①『トラベルオフィス』を吊り上げる事が可能なクレーンをお持ちの場合。
軽トラックに載せ降ろしする場合、(設置する地面にはシェルが傷つかない様に工夫する必要が有りますが)『トラベルオフィス』を直接地面まで降ろす事が可能で、この状態でも事務所として使用する事が可能です。弊社でもこの状態で使用していた事が有りますが、快適に使用出来上ました(^-^)
②『トラベルオフィス』を吊り上げる事が可能なクレーンをお持ちでは無い場合。
軽トラックに載せ降ろしする場合、シェル脱着用オプション『自立架台』を使用します。基本的には写真の様にリフトアップした状態に保管する事になり、地面に直接降ろす事が出来ません。リフトアップした状態の場合、かなり揺れるので基本的にはシェル内に入るのは控えた方が良いです。
(別の方法として、フォークリフトとパレット等が有れば直接地面に降ろして使用する事も可能です)
「ロータスカワシマ」とは弊社(株式会社オートリペアカワシマ)が加盟している国内最大級の自動車整備工場グループ「ロータスクラブ」における通称名です。お車の事でお困りの際もお任せ下さい!
すぐお隣の山県市・本巣市からはじまり、瑞穂市・大垣市・各務原市・関市など、近隣の地域のお客様にもご愛顧いただいております(^^)/ とにかくお気軽にご利用下さい!
▼『トラベルハウス』のデモカーを実際にご覧頂けます!
是非とも写真では伝わり切らない魅力を体感してみて下さい!
※必ず事前にご予約下さい。シェルを自作したい場合の調査としての見学等は一切お断りいたします。トラベルハウス TOPページ
▼『トラベルハウス』のカー リースも可能です!
弊社は、ロートピア・カーリース特約店です。既に『トラベルハウス』に適合可能な軽トラックをお持ちの場合はシェル単体でのご購入も可能ですが、『トラベルハウス』と軽トラックを同時購入の場合はカー リースやローンのご利用も可能です。
トラベルハウス の カーリース
★全業務で国産全メーカー(レクサスは除く)お任せいただけます!
※輸入車の作業については引き受けを控えさせていただいております。
※不正改造車の作業依頼はお断りさせていただきます。
お電話でのお問合せは
058-232-4185
で受け付けております。
※必ず「ホームページを見た」とお伝えください。
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